コラム

40代ぼっちが己の人生に迷走したから瞑想をしてみた

単調な生活をくりかえすだけ、そんな毎日もいいさ

ミスチルの雨のち晴れという歌の冒頭です

中高年になれば人生を雨のち晴れと
例えたときに、晴れることが少なくなってくるように感じます

人生の折り返しと
とらえてしまうことも多く今までの
歩んだ人生に疑問がでがちです

あのとき、ああすれば?
こうするべきだったのか?

後悔や先の不安、全ての思いに迷いが生じてきてしまいます

これらの迷いをふっ切るためにも
瞑想で迷走から抜け出してみたいと思います

瞑想とは?

心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、心を静めて無心になること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことである。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者(神)をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。

引用元:ウキペディア

かなり広い意味でとらえられています

一般の人が気軽に取り組むことが
できるいっぽう、究極の領域に達するために行うものでもあるみたいです

ここは深く考えてはいけません

瞑想=己の気づきを求める為にもうける特別な時間と定義します

瞑想の種類

起源はインドで2500年前にブッダが広めたと言われているヴィパッサナー瞑想からはじまります

そこからサマタ、慈悲、超越、マントラ、マインドフルネス、座禅、ヨガ

瞑想と呼ばれているものや
関係しているものは数多く世の中に存在しています

掘り下げていけば、まさに迷走してしまうことになりかねないです

昨今、大企業が社員教育で
マインドフルネスをとり入れているのはよく知られています

グーグル、フェイスブック、アップル、マイクロソフトなどの大企業です

かのスティーブ・ジョブスが禅に
傾倒されていた事は有名です

その影響もありマインドフルネスが
一般人に広まったといっても過言ではありません

ここは軽い気持ちでマインドフルネスに取りくんでみます

瞑想=マインドフルネス

瞑想の効果と脳の関係

瞑想はストレス、認知症、物忘れ、うつ、不安、創造性、記憶力UPなどの効果が期待できると言われています

これは脳と心身が相互に関係していることを表します

人の脳は1日に6万回~7万回ことを考えていると言われているのですが

そのほとんどが過去の
後悔や将来の不安などのネガティブなものばかりです

つまり脳はつねに働き疲労した状態だといえます

その脳の働きにおいて重要な役割を
もたらすのが前頭前野です

おもに命令や判断などをくだす司令塔の役目です

そしてその前頭前野がいちばん信頼をおくのが海馬です

こちらは記憶をつかさどり情報を整理します

これらは連携を保ちながらつねに四六時中働いている状態です

海馬はとくに負担がかかる場所で加齢や過度のストレスで疲れ果ててしまうと脳細胞が痩せてきてしまいます

海馬は痩せてくると上手く記憶の整理ができません

物忘れや新しいことができなくなって認知症、うつ、心身症が発生しやすくなってしまうのです

しかし瞑想がこれらの症状に効果があることがわかりました

瞑想の科学的な見解

ハーバード大学の研究によると
毎日20分間の瞑想を8週間行うことで脳の海馬の細胞が
5%ふえたということです

その他にも小脳、脳幹などの神経細胞もふえることが分かっています

ではなぜ瞑想をすると脳細胞がふえるのでしょうか?

簡単にいうと人間には五種類の脳波があります

デルタ波、アルファ波、シータ波
ベータ波、ガンマ波です

そして、それぞれに特徴があります

完全な睡眠時のときにはデルタ波がでています

これは脳の大切な働きの前頭前野と海馬が完全休息している状態です

つまり両方が休息をし、疲れをとっている睡眠は最強のクスリだといえます

次にシータ波は脳の司令塔の前頭前野の休息をとりはじめます

しかし信頼のおける海馬はシータ波がでてるときには休息をとらずに

独自の記憶の整理をしはじめます

良いものと悪いものを取捨選択しているのです

この状態とは潜在意識に働きかけやすくひらめきや記憶力が定着しやすいのが特徴です

つまり瞑想中は前頭前野が休み海馬は負担がかからず記憶の

整理整とんがしやすくなる状態だということなのです

その結果、海馬や他の脳細胞は疲れと元気をとりもどし痩せた脳細胞がふえることにつながるのです

少しむずかしくなりましたが、このように科学的にも瞑想は研究がすすみ様々な効果が期待できるということなのです

瞑想を体験

姿勢
全身をリラックスし背すじを伸ばしてあぐらをかきます

目と口は閉じて口の中で舌を上あごにつけておきます

手の甲をひざの上において指先は人差し指と親指で丸めたりしてそれっぽくしましょう

呼吸法
息をゆっくりと鼻から4秒吸って、口から6秒吐くことを意識しましょう

コツは吸うほうに意識をすると上手くいきます

無心状態

何も考えずに呼吸に意識をします
雑念が沸いたら呼吸に意識をもどす

この意識をくり返すことが脳のエクセサイズに効果があるということです

そしてタイマーを5分間セットしたら
ひたすら無心です

Don't think, feel

まとめと感想

中高年が人生の迷走から瞑想にトライしました

なんとなく脳がクリアでサッパリした感じはあり、落ち着きました

しかしハッキリ明確なものを期待しているのなら継続する必要があります

あとで分かったのですが、アルファ波をとおり越した先にでるものがシータ波らしいです

瞑想をしてシータ波がでる状態に到達するにはかなりの修業がひつようみたいです

諦めずにつづけたいと思います

 

 

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