私は行く、自己満足の向こう側へ・・・

ムコウガワイクオのぶろぐ

心の持ち方

辛い時に逃げるのは恥ではないし役に立つ

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逃げるは恥だが役に立つというドラマがヒットしたのが2016年の頃です。

正直みてないので内容はわかりませんが、題名からして逃げるは恥だが役に立つ・・・?

逃げるって聞くとまだまだ世の中では恥だとか甘えだとか悪いことみたいな風潮がありますね。

まさにこのタイトルのようにです。

しかし、このタイトルは最後に役に立つということでしめております。

ここが時代を象徴しているのかも知れません。

わたし個人これからの混沌とした時代を生きぬく為には逃げることが重要なスキルになってくると思います。

みていきましょう。

逃げていいは無責任?

つらいときには逃げていいんだよ、などと耳ざわりの良いことを言う人は自分に酔っているだけの無責任な人が多いと言われます。

逃げたあとのことや具体的な根拠を示さない限りどうやら許されないとの厳しい意見があります。

でもね、

今まで逃げないでやってこれた人達は逃げることを否定する。

逃げてうまくいった人達は逃げるを肯定する。

ただ、それだけなことなのに人に意見をするだけで責任の有無かい?

「いつの時代だって責任は自分自信でしょうが!子供がまだ食ってる途中でしょうが!」

わたし自身もどっちかって言ったら結構逃げてきました。

逃げて、その先で逃げて、また逃げてという人生のような気がします。

あくまでも主観ですけどね、

でもなんかその結果どんどん良くなっている気がします。

なんていうかどんどん過ごしやすくなってきて、上手く順応できているというか馴染むというか自分の住むべきところに漂いながら落ち着くかんじですかね。

なので逃げていんだよ、という意見を若いときに聞いて無責任とは思わなかったんですよね。

逃げるの定義

そもそも個人で逃げる定義はちがってくると思います。

例えば、職場でいじめられているから辞めるとします。

人によってはそのことを逃げると定義し、人によっては攻めると定義する人もいるからです。

必ずしも立ち向かうことが逃げないということではないはずです。

まあ、何が言いたいのかと言うと自分の都合のいいように解釈すればいいのですよ。

その解釈のしかたが個人の定義をつくりあげるからです。

それにはまず、自分がその時どう感じたかだけは覚えておきます。

次につなげるために自分の感情がどう動いたかを知っておくのですね。

自分がつらい時になぜつらいのかなんて冷静な思考はできません。

つらいからという感情が先にきて、逃げ出したいと思いはじめ、そして自分が弱くてみじめだと感じてしまう。

ようは感情→思考→感情→とこのパターンが頭の中でくりかえされるのです。

だったらそのことを冷静に俯瞰してみることを練習すればいいのです。

自分の思考が変わってきます。そうすると思考が先で感情があとにくるようになることも増えてきます。

思考→感情→思考のじゅんです。

こうなってくれば逃げると定義していたことも攻めているんだと本当に思えるようになってきます。

とは言ってもつらい、苦しい、みじめな感情はその人の主観ですから第3者は気持ちをくみ取ろうとすることしかできません。

理屈ぬきでつらいなら逃げていいんです。自分の人生ですからね。引きこもろうが自由です。

そして、わたしの定義は死なないように逃げる。

とても本能的でシンプルですね。自分の直感で逃げるようにしています。

ボジティブに逃げる

人によっては逃げないで我慢して戦いたいのであれば戦った方がいいと思います。

なぜなら元気がある証拠だからです。

でもね、ガマンして本当は逃げたいのに逃げたらダメだというだけで、逃げずにガマンし続けても本当は何も解決していないはずです。

それどころかすごく疲弊してしまっているのではないでしょうか。

ある意味ガマンしてる状態っていうのは思考停止していて体力や気力だけで持ちこたえている状態です。

自分がガマンしていれば何か状況が変わるという考えかたもあるようで実はあまりないと思います。

これはどうしてかっていうと、動物とか昆虫とかそうですけど、自分の過ごしやすい快適な環境や場所に移動しますよね?

自分の天敵がいるような場所には居続けないと思うんですよ本能的に。

その結果、ダーウィンの言うとおり進化してきたはずですしね、

だから人間もその人に合った場所や働き方、生き方や人間関係というものをどんどん選び取っていかないといけないのではないでしょうか。

そうしないで、今いるところが全てだと思い込んでガマンし続けるのは危険です。

本当はもっとラクに楽しく生きれた人生かもしれないのに、結局ガマンし続けて一生が終わってしまうということだってあると思うんです。

本当は逃げたいんだけど、やっぱり逃げたらダメだ!とか、逃げたらカッコ悪い!みたいなことを考えて逃げれない人に対してやっぱり、

わたしは逃げていいんだよの耳ざわりのいい言葉を言いたいと思うのですよ。

わたしが若い頃に勇気を与えてくれた言葉だからです。

実際に仕事がイヤで逃げたところが前の職場よりぜんぜん大変じゃなくて楽園だったっていうこともあったわけです。

だから自分がなにかその場所に違和感やおかしいなということを感じたらポジティブに逃げた方がいいと思います。

逃げるが勝ちの人生

むしろこれからの時代は外国人労働者やAI導入で、社会や人間関係も複雑でカオスな状況になることはさけられません。

逃げることは重要なスキルの1つになってくると思います。

そして本当に逃げたことのない人、もしくは逃げることのできない人からすると逃げることに対する偏見はこれからも変わらないかもしれません。

実際それは逃げたことのある人間でしか経験として実感できないからです。

しかし逃げることのメリットについて語っている意見や本などを読めば、けっこう逃げることに対する偏見はなくなってくるのかなと?

むしろ逃げるという事はみんなが本能で感じてしまう、やりたくない事やこうあってほしいなどの願望に対する不満などに好都合の選択肢ではないでしょうか?

逃げる=NOと言える1つのサインだという事です。

このサインはすごくみんなを開放することができることだと思います。

本当は逃げたいけど逃げられないと自分で思っている人を解放してくれるものです。

今からの時代は逃げたり、逃げることは悪いことじゃなくてやっぱりいいことなんだ、逃げた先に自分にとってはよりよい環境があるんだと思っていい時代になります。

知り合いもブラック企業で働いていて嫌気がさして転職したみたいですが、転職してみたら全然お給料もいいし休みも取れるしで、なんか全然ちがったと笑顔でニッコリ。

逃げたほうが良かったという話がけっこう身近にあることには驚きでした。

わたしも若い頃に会社を3ヶ月でやめるような奴はどこ行っても通用しない!他の会社へ行っても同じだ!とかなんとか言われました。

で、他のところ行ったら全然ちゃんとした労働環境だったり居心地がよかったことはたくさんあります。

けっきょく人の批判やそういう意見にまどわされないで、自分の直感というものを大切にして行動していって貰いたいとそんなふうに思います。

それには当然のごとく自己責任がつきまとう事だけは忘れないでおいてください。

社会、環境、親、家族、兄弟、上司、恋人、もろもろに責任を転換しなければ逃げることで勝ちの人生につながるはずです。

まとめ

最後に自分のカラダやこころが悲鳴をあげて助けてくれと言っていることに気づいてください。

SOSがでていることを無視してガマンし続けることだけはやめてください。そんな状態では思考が止まってしまいます。

ただちに逃げてください、

そう、あなたは逃げていいのです、

なぜなら、その先にとても良いことがまっているのですから。

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