私は行く、自己満足の向こう側へ・・・

ムコウガワイクオのぶろぐ

見えない力

40代中高年でもホメオスタシスを知れば進化できるはず

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40代中高年になり色んな不安が増えてきました。

体の不調やお金の経済状況、親の介護問題、あれもこれも考えるだけで暗くなります。

独身のぼっちですと、結婚へのあこがれや希望もうすれてきてしまっています。

こんなはずではなかった、こうなっているはずだった・・・

なぜでしょう?

自分の思い描いたとおりではありません。個人や能力の違いということだけなのでしょうか?

どうやら人間には何か見えない力が働き思考や行動が決められてしまうらしいのです。

そして本当はこの力で人生は自分の思いどおりに運んでいるということらしいのです。

どういうことでしょうか?みていきましょう。

 ホメオスタシスの影響

そもそもなぜ自分の思い描いた人生はやってこないのでしょうか?

いやいや、思い描いた人生を普通に歩んでいるという人もたくさんいます。

これは冒頭でのべたように見えない力が働いており、かなり強力なものです。

この見えない力はどちらにも、そのように働きかけています。

望んでいる自分、望まない自分、どちらにもすべて影響しているのです。

これは人間にはホメオスタシスという機能があり日本語では恒常性維持機能と言います。

字をみてもらうと分かりやすいです。

「常」(つねに=恒)を保たれる「性」質のことです。

この機能は身体の体温調整で考えると分かりやすいです。

暑くなったら汗をかいて体温をさげ、寒くなると毛穴をちぢめて熱を出さないようにします。

これは自分の意思ではなく勝手におこなわれます。なぜなら生命を維持するためだからです。

しかしこの機能がやっかいなのは心理面や精神状態、その人の能力にも働いていてしまうということです。

具体的な働き

具体的な例だと、まんねん営業成績が3番の人がいてある月になんらかの偶然が加わり成績で1番を取ってしまいました。

しかし、1番になった立場が耐えられなくなり翌月には5番に落ちて、平均的なバランスをとってしまうということが起こります。

これはどういうことかというと、口や表面上は1番になりたいと言っても、いざ1番になると自分の思いとは裏腹に深層心理の部分では居心地のわるさを感じています。

1番になりたかったはずなのに、1番になると回りの期待やプレッシャーで自分にはふさわしくないと潜在意識では思っているということです。

その結果、1番になっても居心地がわるいので居心地のよかったもとの自分、3番ぐらいの自分へと強い力で戻されてしまいます。

これがホメオスタシスの正体なのです。

また、それとは反対でつねに成績が1番の人はそれ以外の成績に居心地のわるさを感じ、1番になるようにホメオタスシスは働きます。

お分かり頂けたでしょうか?

ホメオタスシスとはこんな働きをするのですね。

ホメオスタシスとコンフォートゾーン

先ほどの例からみると、ホメオタスシスが働きかけるときはどういった時だったでしょうか?

それは潜在意識の居心地がわるいときです。これは自分の快適な領域を出たときとも言い変えることができます。

潜在意識のじょうたいが居心地わるくなりはじめると、もとの快適だった領域に強い力で押し戻そうと働き出すのがホメオスタシスの特徴です。

この快適な領域のことをコンフォートゾーンと言います。日本語で快適な空間だったり領域のことです。

自分はこれくらいの現実が心地いいなぁ~と感じる状態だったり環境だったりのことをさします。

具体的には人間関係やお金の経済状況、私生活のあらゆる現実はコンフォートゾーンの中におさまってしまうということです。

つまり、その人の当たり前の日常レベルがコンフォートゾーンになるということです。

小見出し4コンフォートゾーンの成り立ち

そして、このコンフォートゾーンの土台が出来上がるのは幼少時代の育ってきた環境であったり、今まで多く見てきた物事や経験だということになります。

お金のことを例にすると分かりやすいかと思います。

幼少期から家庭内でお金に困ったり、不自由さを感じできた人はお金に不自由な状態が当たり前となり、それがコンフォートゾーンとなります。

反対にお金持ちとして生まれ育った人はそれが普通なので、このお金持ちの状態がコンフォートゾーンとなります。

親の収入が高ければ子供の収入も高くなる傾向にあるし、親の収入が低ければ子供の収入も低くなる傾向にあるという調査結果があります。

子供は親のお金の扱い方だったり、経済的な水準をそっくりそのままコピーするという話しを聞いたことがあると思います。

つまりコンフォートゾーンはある程度、生まれた環境でほぼ決まっているということです。

このコンフォートゾーンを意識的に変えない限りはお金や経済面、その他の理想の自分に制限のある状態をホメオスタシスは引き寄せ続けてしまうということです。

つまりコンフォートゾーンを変えることができればホメオタスシスは自然とそちらの方へ働きかけるということです。

活用の仕方

それでは、その生まれた時の積み上げで出来たコンフォートゾーンを変えることが出来るのかというと、ある程度の根気と継続力が必要となってきます。

これは意識して起こし続ける必要があるのですが、やり方のポイントなどを理解すれば雑で分かりづらいイメージングなどに取り組むよりもよほど根本的に人生は変わると思います。

なぜならコンフォートゾーンが変わればホメオタスシスは居心地のよい快適な領域にただしく強い力で導いてくれるからです。

じゃあどうすればコンフォートゾーンを変化させることが出来るのかというと、少し恐怖を感じるくらいのことをあえてやってみることが大事です。

少し恐怖を感じるくらいのことをわざとやってみるということは元々のコンフォートゾーンから出るということです。

そのコンフォートゾーンから出てしばらく出た状態で過ごすとコンフォートゾーンがちょっとずつ変化してきます。

別の言い方で言うと、ちょっと居心地の悪さを感じる環境に身を置いてしばらくその状態で過ごすのです。

そうするとコンフォートゾーンが変わります。

具体的には、お金や経済状況のコンフォートゾーンを変える有効な方法は、ちょっと怖いくらいの金額の自己投資をしてみるということです。

または今まで扱ったことのなかった金額を扱ってみるということです。

すると自分はこのくらいの自己投資をして当たり前だとか、自分はこのくらいの金額を扱えることができるという以前よりも豊かで裕福な自己イメージに変わります。

結果、コンフォートゾーンは書き変えられるのです。

ただし、ここで注意しないといけないのが自分の欲しい物だったり、こうなりたい状態をイメージングするだけではコンフォートゾーンは変わらないということです。

いやいや、イメージングで脳がリアリティーを感じ臨場感をもちさえすればコンフォートゾーンは変化すると言う方もいます。

うそではありませんが、ホメオスタシスはかなり強敵です。

イメージングと現実的な行動をプラスしなければコンフォートゾーンは変化しないです。

考えてみてください、お金がほしいと願っているだけでは口座にお金が振り込まれるわけはありません。

何かしらのビジネスや宝くじを買うなどの行動に移さないといけないのは当たり前なことです。

人付き合いだと社会的地位があったり、成功者の方々と一緒にいたりすることで言葉使いだったり考え方を少しでも身近に感じることが大切です。

今までずっといた領域から出ることは誰でも抵抗があります。それは自分にとって無意識に居心地よい場所だからです。

ですから自分がある程度怖いというふうに感じることを分かった上で行動することが大切です。

それは勇気がいることなので人には理解してもらえなかったりするかもしれません。

でもをやり続けていると自分の学びになります。

誰でも怖い思いをしたくないのであえてそういう行動をとることこそがコンフォートゾーンを変化させるためには秘訣になるのです。

その結果、人生の器がどんどん大きくなるわけですから意識してやるようになるとちょっと怖い経験をするのが逆に楽しくなってくるはずでしょう。

誰もがコンフォートゾーンを出るのは怖いですし居心地は悪いものです。

ただ、そこには恐怖がともなうことが当たり前だとあらかじめ知っておくことが、あえて行動を取ることにもつながるのではないかと思います。

もし今の人生に何か変化がほしいとか色んなものを引き寄せたいのであれば、コンフォートゾーンを抜け出しましょう。

抜け出すことで自己イメージが書き変わり自然と理想の現実が変わるという原理を活用していただければと思います。

まとめ

40代中年のぼっちはホメオタスシスを活用することで色々考えるよりも確実に人生が変わる方法だと確信しております。

なのでこれをみた方々は自分にとって恐怖を感じる行為ということを考えみて下さい。

そして、あえて不快な強い居心地の悪いことをやってみましょう。それが人生を変えるきっかけになることは確実なのですから。

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