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心の持ち方

40代中高年が本気で痩せるにはニートと仲良くしましょう

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昨今は引きこもりやニートが年々増えており社会問題になっております。

現在無職の働く意思がない15~34歳の若年無業者のことを一般的にニートと定義づけられています。

そんな人達と仲良くすることが、なぜ痩せることにつながるのでしょうか?

やる気のない連中といると食事もノドがとおらなくなる?

いえ、たいへん失礼しました。

私が仲良くしたいのはこちらのNEATでした。

みていきましょう

 NEATとはなんぞや?

40代の中高年ともなると加齢がすすみカラダに異変がおきてきくるものです。

今までどおりの変わらない食時や生活でも自然と太ってきてしまいます。

気がついた頃にはカラダは重くお腹ぽっこりでメタボリックシンドロームの仲間入りです。

いつでもかんたんに痩せると甘く考えていても、ときすでに遅し、なかなか事態はかわりません。

そこで仲良くしたいのが、非運動性熱産性になります。

英語では、ノン、エクセサイズ、アクティビィティ、サーモジェネェシスとなります。

Non Exercise Activity Thermogenesis

そうです、この頭文字をとってNEAT(ニート)といいます。

では非運動性熱産性とはどういったものなのでしょうか?

簡単に説明していきます。

そもそも人間の消費エネルギーは大きく3つに分けられます、

・基礎代謝 60%~70%
・食事誘発性熱産性 10%
・生活活動代謝 20%~30%

このうち生活活動代謝は2つに分けて考えることが大事となります

1つ目はスポーツだったり本格的な運動で消費するエネルギー。

2つ目は日常生活の活動で消費するエネルギー。

となります。

非運動性熱産性ということは、非なる運動で産み出されるものだということなので、スポーツや本格的な運動ではないことを意味します。

つまり普段の日常生活でおこなっている動作の、歩く、座る、立ち上がる、などがNEATということになるのです。

 NEATと仲良くする理由

ではなぜNEATと仲良くしたほうがいいのでしょうか?

答えはいたってシンプルです。

スポーツや本格的な運動はつづけるのが大変だからです。そもそも定期的に運動ができる人はメタボにはならないはずですし...。

また、太っている人と痩せている人では1日あたりの立っている時間がずいぶんと違うことが分かっています。

太っている人は痩せている人よりも、1日の中で約2時間30分も立つ動作(歩くもふくまれる)が少ないことがわかっております。

つまり肥満になる人は座っていることが圧倒的に多いのです。1日24時間のうちに2時間30分はかなりの時間ではないでしょうか。

具体的なカロリーであらわすと150Kcalとなるのですがピントこないはずです。身近な食べ物でいえば、おおよそ雪見だいふく1パックぐらいになります。

いいですか、太っている人は寝る前に雪見だいふくを余計に1パック食べて寝るとイメージしてもらうと、いかに愚かな行為なのかということがわかるでしょう。

やはり太るにはそれなりの理由があるのですね。

そこで比較的かんたんで取り組みやすいNEATと仲良くすることをオススメしたいのです。

日常生活の動作や活動をふやすことでカロリーを消費して痩せることを目指すのです。

歩く、座る、立ちあがる、雨乞いダンスなどが代表的なところです。

失礼しました。雨乞いダンスは日照りつづきのときにして下さい。

くれぐれも代謝量は個人差があるので、本業に負担がでないように取り組むことが大切ですね。

 余計にムダなことを取りいれる

痩せることだけを最優先で考えるのであれば、すべての代謝量を増やすことで消費エネルギーを上げ、効率的に痩せれば良いのですが40代はとにかく疲れています。

やはりNEATだけに照準をしぼり、とにかく余計にムダのあることを取り入れて消費エネルギーを高めていきましょう。

まず手っとり早くエレベーターやエスカレーターはやめて階段を使う。歩道橋などもムダに使うようにしましょう。

食事はすべてスタンディングスタイルが好ましいです。外食は立ち食い蕎麦やテイクアウトできるものは持ち帰りにし立って食べるべし。

このときに良く噛んで食べるように心がけましょう。

あと、すべての乗り物は座らないことが基本になります。

通勤がクルマならバスにし、バスなら自転車、自転車なら徒歩というようにステップダウンできるところはそうしましょう。

歩くときの姿勢も気にして背スジをまっすぐ伸ばして、怪しくない程度に大きく手を振り太ももは高くあげる。

座るときはヤンキー座りにし足腰に意識をします。このときに周囲をにらみつけてはいけません。ただのチンピラになります。

とにかく余計なものを取り入れるとキリがないのですが、人に迷惑にならないことや怪しまれなければムダなことは好きなだけ取り入れてみて下さい。

いかに日常生活の活動で消費エネルギーをふやすことができるかがポイントになります。

また痩せるにはムダな食事をへらすことや、本格的な運動を取り入れたりすることもマンネリを防ぐためにはいいですね。

まとめ

皮肉なことに世の中が便利になればなるほど人々は動かなくなり、運動不足につながります。

加齢が進むと疲れやすくもなり代謝も落ちてきます。日常生活のNEATと仲良くすることができれば間違いなく減量に成功します。

気軽に始めてみてはいかがでしょうか。

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