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ムコウガワイクオのぶろぐ

心の持ち方

揚げ足は取られる方より取る方が弱いんじゃ!

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映画仁義なき戦いで菅原文太が言った名ゼリフはこちらです、

狙われるものより、狙うもののほうが強いんじゃ!

勝負ごとやスポーツにおいては、その場合が多いように思います。スキをついて狙うことが王道だからです。

しかし、日常生活での些細な間違いや指摘などする行為、そうです。揚げ足を取る行為においては弱いことではないでしょうか?

揚げ足を取って勝ったかのように振る舞っている人達に苦しめられてはいけません。

本当はそうするほうが弱いんじゃ!

なのだからです。

揚げ足取りはストレスの元凶

普段の生活や人付き合いにおいて勝負ごとのように噛みついてくる連中、まるでカミツキガメのような人達が沢山います。

そして、その相手に自分はダメなんだと錯覚させられてしまいます。

なぜなら、自分がダメで間違いやスキができ、揚げ足を取られると思ってしまうからです。

揚げ足を取られてしまうと一気にやる気が失せて攻められたと感じ、思考停止状態になってしまいます。

常にやられた感がつきまとい、また噛みつかれるのではないのかと、その人に対して萎縮し警戒するようになってしまいます。

結果、その相手そのものがストレスの元凶になります。

どうしても逃げれない立場で生活をしている人にとっては揚げ足を取られる行為は本当に辛いものです。

このカミツキガメのような人達を一刻も早くワシントン条約で規制したいものです。

 揚げ足を取る人の心理

では、揚げ足を取りたがる人の目的や意味、心理はどこからくるのでしょうか?

これを分かることで、気持ちもすごく楽になり対処できるようになるはずです。

とてもシンプルですが、ズバリ!

揚げ足を取ることとは、真正のかまってちゃんと見つけたり!

と、これだけです。これが全てなのです。

簡単に説明すると、その人が意識しようがしまいが相手にしてもらいたいだけ、かまってほしいだけなのです。

どんなに正しい意味付けをしても、真正のかまってちゃんなのです。

このかまってちゃんの特徴としては、

プライドが高い、正義感の強さ、目立ちがりや、寂しがりや、いつも他人と比べて妬みや嫉妬があり劣等感を抱いている。

などが上げられます。

付け加えておきますと、必ずしも人間は何かしらの要素を少なからず含んでいるものです。完璧な人などはいないはずです。

しかし、度を越した多くの場合に限り、人に対して重箱のスミをつつき些細な間違いを指摘してきます。

揚げ足を取ることでストレスを発散したり、自分の正しさや頭の良さを示して相手を見下し、自分の優位性をアピールしてくるのです。

しかし、その行為はずっと声なき声で、

私を褒めて下さい!かまって下さい!

と、訴えかけているようなものなのです。心のどこかに不安や満たされないものがあり、それを埋めるために人に対して揚げ足を取ってるにしか過ぎないのです。

嗚呼~ 面倒くさいこと限りなし。

ただ、この心理だけは覚えておきましょう。人は優しくなることが大事なのだと考えるきっかけにはなるからです。

 揚げ足取りの得策とは?

ではこの真正のかまってちゃんとどう向き合えばいいのでしょうか?

かまってほしいという欲求は、どんなに偉い人だろが貧乏人だろうが男女だろうが全く関係ありません。

こういった人達に、私は色々と苦労し試行錯誤してきました。

完全なる論破に成功したり、ゴマをすってご機嫌をとったり、全く相手にせず無視やダンマリを決め込んだこともあります。

どのやり方もそれなりに効果があったと思います。

特に効果があるのは、イヤな相手とは物理的に距離を取ることが一番だということです。逃げるが勝ちですね。

しかし会社で顔を合わせないことは不可能なことです。だんだんとストレスとなり、それでも無視やダンマリを続けていると、しまいには心身に影響をおよぼします。

心身が疲労し病気になってしまうぐらいなら、全てを投げ出して距離をとり逃げだしましょう。

そこの場所で苦しむだけが人生ではありませんからね。

 

それともう1つこれは私の個人的な得策というか経験からですが自分がかまってほしい時に、

相手に何を求めているのか?

を考えてみることで相手へのアプローチの仕方が分かるのではないかと思い自分自身をみつめなおしてみました。

敵を知るには、まず己からです。そして分かったことがあります。

とてもシンプルですが、ズバリ!

思いやることです。

はぁ?

当たり前と思われるかもしれませんが、私自身人からの思いやりを感じると、とても嬉しく幸せな気持ちになります。

ただし、思いやりをもつことは難しいことです。しかもイヤな相手に対してなのですからね。

初めは当然無理なことでしょう。

揚げ足を取ってくる相手に対し、憎しみ、怒り、嫌悪がつきまとい体にも生理反応がでるからです。

しかし、出来るか?出来ないか?は、さて置き、私は思いやるんだと意識してみることからはじめました。

そうすれば、その人の噛みつき具合や生態が分かりはじめます。分かりはじめたら、そこでまた、思いやるんだと意識しました。

さらに噛みついてきても、集中、集中、意識しました。

すると完全には無理ですが、心穏やかに自分を保ち続けることが少しだけ出来るようになってきたのです。更に集中、集中、思いやるんだと集中するのですね。

そして、ある日その意識が相手に対し響きはじめるのです。無意識で自然に相手を思いやることが出来はじめます。

自分が意識せずとも、だんだんと状況が変わってきます。最終的には苦手意識はなくなってきます。

苦手意識が完全になくなり、相手に対して自然と接することが出来た時に、相手も自分に対する接し方やアプローチが変わっていたのです。

自然とそうなったのです。おどろきですね。

こうなれば今までのことが嘘みたいでイヤな相手に対して何とも思わなくなり、普通でいられるようになったのです。

私はしみじみと、人って変わる生き物だし、変われるんだと実感したものです。

人を変えようとするよりも自分が変わればということですね。

ここまでクサイことを言ってきましたが、これは本当に私の実体験です。

おそらくこれが出来ればお互い良い関係になる得策ではないかと確信しております。

ただし、難しいことだけは間違いないですが...。

まとめ

本当に世の中には沢山の揚げ足取りがいます。そして、それに苦しんでいる人も沢山います。

弱い犬ほどよく吠えるという言葉があるように、揚げ足を取る人達の心理も同じで吠えつづけるのです。

どんなに強がったところで人間はしょせん弱い生き物です。孤独が一番辛い生き物です。これは誰が何と言おうと揺るぎません。

一人一人が思いやりをもって日々の人間関係に興味をもち生きていければと感じる今日この頃です。

最後に、故、菅原文太さんが生きていたら、こうおっしゃられると思います。

揚げ足は取られる方より、取る方が弱いんじゃ!

 

ですよね。

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